本文へ移動

土橋 悟 - Tsuchihashi Satoru

主なテーマ

プランニングからデザインまで、マスタープランからディテールまで一貫した「まちづくり」・「ものづくり」
【主な専門分野】
アーバンデザイン
建築・施設のデザイン
歴史・文化/景観

資格と経歴

主任研究員 / 一級建築士
 
茨城県出身
平成16年    東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修了
平成16年    株式会社 日建設計シビル入社
平成20年    株式会社 日建設計シビル退社
平成21年    Claudio Silvestrin Architects
平成21年    株式会社 都市環境研究所 入所
平成25年    主任研究員

社会的活動等

●講師・委員・アドバイザー・コーディネーター等
・法政大学 兼任講師(2022-)
・芝浦工業大学 非常勤講師(2019-)
・東京大学 特任研究員(2020-2021)
● 所属団体・活動等
・(一社)日本建築学会
・(一社)日本建築学会「空き地から構築する都市戦略小委員会」委員
・法政大学大学院特定課題研究所 かわ・まち計画研究会 幹事
・(一社)日本建築学会「空間更新手法“ TRADE” の開発研究報告書[若⼿奨励]特別研究委員会」委員(2013~2015)
・the TRADING CITY研究会 幹事
● 著書・論文等
「遊休建物の地域的活用に関する基礎的研究(その2)-東京都文京区「氷川下つゆくさ荘」の取り組みに着目して-」、 2021年度日本建築学会大会(東海)発表、2021
「空き家を活用した居場所づくりの研究」、トヨタ財団しらべる助成成果品、2020
「青葉シンボルロード プレイスメイキング・アクション」、日本都市計画学会雑誌「都市計画」2016年7月号 p.58、2016
「the TRADING CITY」、日本建築学会空間更新手法“TRADE”の開発研究報告書[若手奨励]特別研究委員会、2015
「江戸の幹線道路と街区の形成に地形が及ぼした影響に関する定量的分析」、土木学会第59回年次学術講演会発表(共同執筆)、2004
「明治時代・東京のフライスルービジュアライゼーション」、地理空間情報フォーラム発表、2003
「氾濫原における農村集落の立地メカニズム」、土木学会第26 回土木計画学研究発表会(秋)大会発表、2003
● 受賞等
・第32回AACA賞 優秀賞|yodge
・2022年度グッドデザイン賞|yodge
・第43回 東北建築賞 作品賞|yodge
・第38回福島県建築文化賞 正賞|yodge
・日本建築家協会優秀建築選2022 100選|yodge
・第13回(令和2年度)静岡県景観賞 優秀賞|伊豆月ケ瀬道の駅
・第17回建築環境デザインコンペティション 最優秀賞、2003
・Design Contest for Bridges over Cheonggyecheon 奨励賞、2002
TOPへ戻る